@article{oai:yamagata.repo.nii.ac.jp:00001758, author = {加藤, 良一 and 工藤, 孝彦 and 小関, 智子 and 遠藤, 寿紀 and 鈴木, 隆}, issue = {2}, journal = {山形大学教職・教育実践研究 = Bulletin of Teacher Training Research Center, Yamagata University}, month = {Mar}, note = {論文(Article), カタクチイワシ,ウルメイワシ,小アジおよび平子イワシの各煮干から胃および腸を取り出して,それらの内容物を光学顕微鏡で観察すると,甲殻類の体の一部などが確認できた。この時,その胃や腸が最も単離し易かったのはウルメイワシであり,中学校理科の授業で食物連鎖の生物教材を煮干とする場合は,ウルメイワシが最も適していると言える。また,生アジ,天然のイワナおよび天然のヤマメも,その生物教材に適していた。キーワード:教材, 食物連鎖, 生物教育, 生魚, 煮干}, pages = {59--62}, title = {中学校における食物連鎖の生物教材の実証}, year = {2007} }