@article{oai:yamagata.repo.nii.ac.jp:00001815, author = {岩渕, 央}, journal = {山形大学大学院教育実践研究科年報 = Bulletin of graduate school of teacher training Yamagata University}, month = {Feb}, note = {論文(Article), 学校は,子どもたちが意欲的に学習に臨み,自己を成長させていく場である。そのためには,「わかった」「できた」という達成感や成就感を得る経験を積むことが重要である。本研究では,子どもがどんなときに達成感を感じるかを先行研究や教職専門実習I,IIの観察,子どもからのインタビューと授業実践から検証する。その結果,レディネス,教師のかかわり・仲間との関係が達成感を味わうために大切であることが明らかになった。 キーワード:達成感,授業,ネガティブな感情,人間関係,レディネス}, pages = {224--227}, title = {達成感を味わうことのできる授業づくり}, volume = {2}, year = {2011} }