@article{oai:yamagata.repo.nii.ac.jp:00001861, author = {齋藤, 英敏 and 出口, 毅 and 江間, 史明 and 三浦, 登志一 and 今村, 哲史}, issue = {3}, journal = {山形大学大学院教育実践研究科年報 = Bulletin of graduate school of teacher training Yamagata University}, month = {Feb}, note = {論文(Article), 山形大学大学院教育実践研究科第一期生は, 平成21,22年度の2年間「学校における実習」として教職専門実習Iから教職専門実習IVまでの4つの実習を行った。教職専門実習I,IVにおけるチーム制や教職専門実習II,IIIにおけるペア・トリオ編成などにより,現職教員と学部卒院生の協同によって確かな教職力が育まれるように留意するとともに,すべての実習において個別プログラムの作成を課し主体的な取組になるように工夫し実施した。本研究では, 平成21,22年度に実施した教職専門実習I~IVにおける実習の効果を大学院生の教職力の到達指標にてらした自己評価の変化から検討するとともに,その検討をふまえた教職専門実習の今後のあり方について考察する。 キーワード:到達指標にてらした自己評価,チーム制及びペア・トリオ編成,個別プログラム}, pages = {6--11}, title = {大学院生の自己評価における変化と教職専門実習の改善}, year = {2012} }