@article{oai:yamagata.repo.nii.ac.jp:00002068, author = {土屋, 功位 and 太田, 敏雄}, issue = {2}, journal = {山形大学紀要. 農学 = Bulletin of the Yamagata University. Agricultural science}, month = {Jan}, note = {論文(Article), 【緒言】 昭和25年度の試験に続いて、動力耕耘機と和鋤に依る整地を行い、整地方法を異にした場合の水稲生育並に収量に就いて調査した。此の試験は水稲の労働生産性を高める目的で行ったもので、動力耕耘機を使用する事に依り、春作業の労力ピークを軽減し、適期作業を有利に行わしめるものである。猶昨年度の不備な点を極力改めるように努めた。種々御指導を受けた渋谷教授、竹島助教授に厚く感謝の意を表する。}, pages = {165--168}, title = {整地法を異にした場合の水稲の生育に就いて}, volume = {1}, year = {1952} }