@article{oai:yamagata.repo.nii.ac.jp:00002087, author = {後藤, 岩三郎}, issue = {1}, journal = {山形大学紀要. 農学 = Bulletin of the Yamagata University. Agricultural science}, month = {Nov}, note = {論文(Article), 【摘要】 フォイルゲン染色法により,菌の核を観察した.その染色にはシツフ試薬のpHを3.2-3.5に保つことが重要であった.C1においては核の数は2の場合が最も多く60%にも達した.その他では4が三多かったが,そのパーセンテージはそんなに高くはならなかった.4をモードにする系統においても核数の分布に多少の差はみられたが,培養基の上では顕著にその外観が異っているものを含んでいる.染色体数は更に検討を要するがn=2ではないかと思われる.}, pages = {23--33}, title = {稲胡麻葉枯病の研究(第6報) : 病原菌の核現象について(1)}, volume = {2}, year = {1954} }