WEKO3
アイテム
農業経営分析の基礎理論と実証的研究
https://yamagata.repo.nii.ac.jp/records/2209
https://yamagata.repo.nii.ac.jp/records/22092b618a02-9fb7-4fdb-b80f-65a509f70053
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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公開日 | 2012-08-01 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 農業経営分析の基礎理論と実証的研究 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
著者 |
加藤, 功
× 加藤, 功
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著者別名 | ||||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||||
識別子 | 7280 | |||||||
姓名 | Kato, Isao | |||||||
内容記述 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 【序章(抄)】本論文の基本的課題は,第1に,個別農業経営の経済活動を遂行するにあたって必要となる農業経営分析の理論的基礎を明らかにすることにある.その際,考察対象を家族経営にしぼり,その農家経済全体の経済目標である効用最大化の条件を明らかにするが,さらに家族経営における農業経営の側面を自己完了的組織体としてぬきだし,経営主体の管理機能からみた経営分析の役割を明らかにする.現代の農業経営における課題と解決方向を示しながら,それに対応してどのような計測可能な分析指標があり,それが経営管理上どのような意味をもっているかについて考察する.更に,それらの分析指標が利用される場合の経営分析法を明らかにする.それによって,現実の農業経営の基本的問題を解決する方法または手段を理論的に明らかにしておくことをねらっている.ついで,現実の農業経営における実態調査資料に農業経営分析の理論的基礎にもとづいた農業経営分析法を適用するが,その場合,第2の基本的課題は,調査対象となった農業経営について,その問題点と改善点を明らかにし,その資料に適用した農業経営分析法について,その有効性と限界を明らかにすることにある.同時に経営分析法間の関連をも明らかにすることにつとめる. | |||||||
書誌情報 |
山形大学紀要. 農学 = Bulletin of the Yamagata University. Agricultural science 巻 7, 号 1, p. 1-173, 発行日 1974-02-25 |
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書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN00243054 | |||||||
その他の言語のタイトル | ||||||||
その他のタイトル | Basic Theory and Actual Research of Farm Management Analysio | |||||||
タイトル(ヨミ) | ||||||||
その他のタイトル | ノウギョウ ケイエイ ブンセキ ノ キソ リロン ト ジッショウテキ ケンキュウ | |||||||
出版者 | ||||||||
出版者 | 山形大学 | |||||||
出版者(ヨミ) | ||||||||
値 | ヤマガタ ダイガク | |||||||
別言語の出版者 | ||||||||
値 | Yamagata University | |||||||
資源タイプ | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 論文(Article) | |||||||
資源タイプ・ローカル | ||||||||
値 | 紀要論文 | |||||||
資源タイプ・NII | ||||||||
値 | Departmental Bulletin Paper | |||||||
資源タイプ・DCMI | ||||||||
値 | text | |||||||
資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||||
値 | 2 |