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アイテム
クロボク土とその形成環境
https://yamagata.repo.nii.ac.jp/records/3064
https://yamagata.repo.nii.ac.jp/records/3064c1a87780-2d8f-42ee-902f-b36c283f4a9a
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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yama_6-00270057.pdf (3.7 MB)
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Item type | テクニカルレポート / Technical Report(1) | |||||
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公開日 | 2010-03-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | クロボク土とその形成環境 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||
資源タイプ | technical report | |||||
著者 |
山野井, 徹
× 山野井, 徹 |
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内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 『東北日本における環境変化に関する研究,特定研究経費・研究成果報告書(平成3・4・5年度)』(1994) p.27-57所収 | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | はじめに(抄) 我が国の第四系の最上部にクロボク土と呼ばれる土がある。黒い色をして軟らかく、水はけが良く乾いても決して硬く固まらない土である。この土は、地表に現れ、農業や林業の基盤となることから、主に、土壌学的な視点から研究されてきた。そしてこの土は、火山灰を母材とし、そこに腐植が集積したものであると考えられてきた。小林国夫(1967a,b) など少数の地質学者は、クロボク土が土壌であることに異議を唱え、堆積物であると主張した。しかし、その後の土壌学の進展の中で、クロボク土は依然として、火山灰土壌とされているにもかかわらず、地質学的な検討はなされないままであった。こうした状況に対して、異説に再び光を当て、地質学的な観点でクロボク土の研究を行なうものである。 | |||||
書誌情報 | p. 27-57, 発行日 1994-01-01 | |||||
タイトル(ヨミ) | ||||||
その他のタイトル | クロボクド ト ソノ ケイセイ カンキョウ | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 山形大学 | |||||
出版者(ヨミ) | ||||||
値 | ヤマガタ ダイガク | |||||
別言語の出版者 | ||||||
値 | Yamagata University | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | テクニカルレポート | |||||
資源タイプ・ローカル | ||||||
値 | 研究報告 | |||||
資源タイプ・NII | ||||||
値 | Technical Report | |||||
資源タイプ・DCMI | ||||||
値 | text | |||||
資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
値 | 4 |